二重・目の周りの手術
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二重・目の周りの手術
- Q
埋没法と切開法のどちらがよいかどうやって判断しますか?
- A
一般的には「強度の強い切開法」と「簡単だけど戻ったりしやすい埋没法」という理解をされている方が多く、そのように説明する医療機関もあります。まぶたが薄ければ埋没法、まぶたが厚ければ切開法という単純な分け方で決めている医師もいます。
プライム銀座クリニックでは、特殊な6点サーキット埋没法を主に行いますが、この術式で埋没した場合、ラインの強度は切開法に匹敵します。
つまり戻りやすいかどうかで手術の選択を迷う必要はありません。強度ではなく純粋にデザインによって必要な場合のみ切開法をご案内します。
ではどのような場合に埋没法の適応かというと、術前カウンセリングの二重のシュミレーションで、自身のまぶたのシュミレーションで作れた二重なら、埋没法で作ることができます。ほぼそれだけです。
シュミレーション時に三重になる、目頭のラインが狭い、目尻側で垂れる、ラインが角ばる・平たんになる、などの不都合が見られた場合、そのまま埋没法を受けると大体その通りになります。それらをひとつづつ確認して、解決するためにはどうしても切開法が適応になる場合があります。シュミレーションは入念にチェックしてから術式を決定していただくようにお願いします。
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