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当ブログではクリニックからのお知らせのほか、ドクターを含むスタッフの日々の雑感などを更新しています。

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APAC FORUM 2019 @ マカオ

更新日時2019/05/26 13:16

マカオで開催されたAPAC FORUM(アジア太平洋国際フォーラム)2019に参加してきました。レーザー機器による治療の発展は目覚ましく、常にアップデートするのは大変です。こういう集中的に情報が得られる機会というのは貴重なので、呼んでいただいた関係者の方々に感謝します。

多くは中国・台湾・タイ・ベトナムなどの東/東南アジア地域の国々のクリニック医師を中心としたサイノシュアー社の顧客が招かれていました。RF・Pico・Q-swich・IPL・Fractional ERBIUMなど、サイノシュアー社製品の特長・実績を中心とした盛りだくさんの内容で、1日中頭をフル回転して過ごしました。

 

 

当院でもおなじみのICONのMaxGとFractional1540に関する復習です。中国で認証されたのが最近ですので、現在活発に症例データに関する議論がなされています。プライム銀座では2015年からICONを使った治療を継続していますので、こなれた治療として定着していますが、こういう熱気のあるところで多彩な症例に触れるとやはりいいものなのだと再認識します。

 

副社長のブルースバイヤー氏にご挨拶しました。日本での使用実績についていずれ検討する機会があればいいとお話しました。

 

修了証は簡単なものですが、どの時点で最新の情報に触れてアップデートしているか、ということはこの進化の速い分野では重要なものになると思います。最近手術ばかりで過ごしていたので、これを機にスタッフにも最新の情報が行きわたるようにトレーニングを計画しようと思います。

 プライム銀座では、技術指導・顧問医に新たに就任された末永裕信医師による治療のモニターを募集します。治療メニューは限られますが、期間限定で特別価格を設けていますので、ぜひこの機会にご検討ください。(特別価格は本記事下部に記載があります。)

 末永医師は年間平均およそ、脂肪吸引200例、目元1700例(埋没、全切開、眼瞼下垂、下眼瞼下制、等含む)、鼻整形500例、プチ整形1200例、アンチエイジング800例の豊富な治療を担当してこられた実績があります。

末永裕信医師 経歴

2009年 長崎大学医学部 卒業

2009年 一宮西病院 勤務

2011年 大手美容外科 勤務

2014年 水の森美容外科 勤務

2015年 水の森美容外科銀座院 開設 院長就任

2019年 プライム銀座美容クリニック医師、特別技術指導・顧問医 就任

治療モニターへの応募について

 モニターとして治療を受けていただく方には術前・術後・経過の写真および動画の撮影と、アンケートの記載にご協力いただきます。

 いただいた画像素材・アンケートへの記載内容は、ご来院される患者様にお見せする資料として使用させていただくことがあります。また、学会報告・ホームページ・SNS・雑誌・パンフレット等の媒体での参考資料として使用させていただくことがあります。

応募条件

原則として20歳以上の方。(性別は問いません。)

医師のカウンセリングで治療の適応とモニターの適性を確認します。

(治療適応がないと医師が判断した場合、モニターの適性がないと事務所で判断した場合はご応募いただけません。)

術前・術後、当院の指定する検診時に来院していただき写真撮影にご協力いただける方。

(撮影スケジュールは治療内容によって異なります。その際の交通費は自己負担となります。)

当院の運営・施術方針に同意いただける方。

応募方法

まずはお電話にてカウンセリングの予約をお願い致します。

カウンセリングで応募条件を満たした場合、応募用紙に必要事項をご記入いただきます。

ご不明点等ございましたら当院までお問合せくださいませ。

特別価格(末永医師限定、2019年8月末まで有効)

※表示価格はすべて税抜きです

  目の周りの手術
  • 二重まぶた埋没法(グランドサーキット法) ¥150,000
  • 二重まぶた全切開 ¥150,000
  • 切開 眼瞼下垂修正 ¥230,000
  • 目頭切開 ¥130,000
  • 下眼瞼下制(グラマラスライン) ¥240,000
  • 眉毛下切開リフト ¥180,000
  鼻の手術
  • 隆鼻術(シリコンプロテーゼ) ¥150,000
  • 鼻尖縮小+耳軟骨移植 ¥400,000
  • 鼻翼縮小 ¥200,000
  脂肪吸引
  • 大腿全周・臀部・膝 ¥400,000
  • 上腕全周・肩・脇後ろ ¥200,000
  • ほほ・あご下(フェイスライン) ¥150,000

※笑気麻酔・静脈麻酔・血液検査・ガードルなどは利用ごとに別途申し受けます。

※治療時にモニター撮影のためのデポジット(保証金)をお預かりすることがあります。これはモニター撮影終了時にお返しいたします。具体的にはカウンセリング時にご確認ください。

末永裕信医師 就任のお知らせ

更新日時2019/05/04 20:00

2019年4月1日より、末永裕信医師がプライム銀座美容クリニックの一員としてその力を振るわれます。大変経験豊富で人あたりのマイルドな先生ですが、話をすると内に秘めた美容の技術を極めたいという思いがあふれているのが感じられる先生です。

先生の紹介はこちらをご覧ください。

特別技術指導・顧問医 末永裕信

プライム銀座美容クリニックでは、施術の押し売りをしないことを徹底しており、末永医師はその点でも信頼できる医師です。安心してなんでも相談いただけます。

 

 

 治療を受ける方から、よく聞かれる質問についてお答えします。より具体的な、ためになる内容のものは「コラム」のコーナーをご覧ください。ドクターブログでは、医学的な観点からはかなり外れたごくごく個人的なしょうもないやりとりを紹介するものですのでご了解ください。

「院長先生を指名したいのですができますか?」

 電話でお問い合わせ・ご予約をいただく際に、「その日の担当は〇〇先生です。」と電話で受付担当者がお伝えすると、「その先生は院長先生ですか?できれば院長先生がいいのですが、指名はできますか?」と言われることがあるようです。どうやら初めて当クリニックにご相談いただいているようなのですが、〇〇先生が院長かどうかわからないけれどもとにかく院長を指名したい、という希望のようです。常連のリピーターの方が高澤を指して「院長先生がいる日でお願いします」と言っていただく場合は特に何も不都合ないのですが、院長が誰かもわからないのにとりあえず院長を指名するということには違和感を感じます。

 エラそうなことを言わず「院長指名でご予約承ります。」と一言で解決する話ではあるので、こんなことに目くじらを立てて1コラム書こうなんて、どんなに心の狭いやつかとお思いかもしれません(笑)が、お伝えしなければならない大事なポイントもありますので、今しばらく読み進めてみてもらえますでしょうか。

院長とは

 院長とは、その病院またはクリニックを代表する立場にある医師のことです。創業者であることもありますし、院長職を引きついだ方の場合もあります。医師は院長ひとりの場合もありますし、何人かの医師が在籍していてそれを束ねている責任者という場合もあります。通常は経営者ではなく医師として働いていることが多いですが、個人で運営している場合には医師としての通常業務のほかに、管理業務や方針決定に関わる業務、他の医師やスタッフを教育する業務のほかに自ら学ぶ時間も確保しなければならないなど、とんでもない量の業務を抱えている場合が多いです。今回はいろんなパターンの院長がいるということ、そしてそれぞれを指名する、ということについて話したいと思います。

  ①個人クリニックのひとり院長

 多くの例外に目をつぶって一言でまとめると、美容外科における個人クリニックのひとり院長の多くは、都内あるいは人口密集地のターミナル駅前で控えめな構えでプライベートクリニックとして運営されているイメージです。プライド高い一匹狼の医師が、自らの医師としての存在価値を世に問うという形で自己資本で運営されているパターンが多いです。そもそもそのクリニックは院長そのものを体現していますので、そのクリニックに興味を持った時点で院長指名ということになります。このような院長は、特殊な治療ポリシーをもち、理論武装に余念がなく、比較されがちな他の医師の治療をけなしたり見下したりする場合があります。そしてその性格から業界の流行りをアップデートすることにはあまり興味がありません。

 気になる技術レベル・責任感のレベルに関してはそれぞれ差があれど、自らの存亡を己の技術にかけているだけあって技術レベルは総じて高く、常に全力で期待に応えようとする責任感を発揮してくれるはずです。ただしアクは強い場合があるため、カウンセリングで医師との相性をみる必要はあると思います。

  ②複数の医師がいる個人クリニックの院長

 私がこれにあたるのですが、独立した当初は個人クリニックのひとり院長だったわけです。独立して自らの信じるポリシーに従ってサービスを提供するためにと、①の院長たちと同じ動機でクリニックを始めたにもかかわらず、しばらく経つと思わぬ人気が出てしまったために予定より設備を拡張せざるをえなかったり、スタッフの労働環境の維持・改善のためにある程度規模を拡充せざるをえなかったりと、その場その場で必要に応じて臨機応変にサービスの形態を変えながら今に至ります。ただし自分の目が届いて自信をもって提供できる範囲でしか仕事をしたくないので、技術の継承のないまま未熟な医師を前線にそろえて短期間で規模を拡大するようなことはしない方針のため、個人のクリニックの形態を維持しています。

 いずれにしても①の院長と同じく個人経営ですので、技術レベル・責任感のレベルはおおむね高いことが多いです。複数の医師を抱える立場上、技術の更新やその共有にも多くの時間を割く傾向があると思います。雑務などの仕事量が多いため、院長を指名すると予約が取りにくかったりすることはあるかもしれません。

  ③大手資本や医療法人が片手間で運営するクリニックの院長

 エステサロングループや化粧品のメーカーなどの大手資本が美容クリニックを立ち上げ、美容関連の本業と美容クリニックの協同によって付加価値を得るなど、相乗的なことで利益を得ている業態もあります。また、美容クリニックは儲かりますよという経営コンサルタントの甘言に乗って、老人保健関連の医療法人までもが美容未経験の医師を院長にして美容クリニックを立ち上げたりもしています。こういった「片手間の」クリニックでは通常は「低リスク高収益」の美容メニューを半ば押し売りする形で運営しているのがパターンです。雇われの院長は責任感のレベルは高いとは言えず、ホームページに紹介されていないこともあり、アルバイトの医師だけで運営しているところも多々あります。経営者の決めたとおりに診療をするだけのため何年やっていても経験の蓄積はありません。院長の指名以前にクリニック選びから見直すほうがいいかもしれません。 

  ④多店舗展開する大手美容外科クリニックの院長

 これほど当たりはずれのある選択肢はないというくらいピンキリなのが大手美容外科クリニックの院長です。そもそも大手美容外科クリニックは、スケールメリットを活かした経営で成り立っています。同じ広告費をかけるなら、各地域のアクセスのよい場所に店舗があれば広告の効率がよいわけなので、まずはともあれ店舗を増やすことが第一になります。その際熟練の医師をすべての店舗にいきわたる数だけ揃えて、なおかつそれぞれの技量がそろっているということは考えにくく、店舗数の拡大の勢いのままに未熟な医師を最前線に立たせます。私もその現場を経験してきているのでわかりますが、部外者からすると言語道断と言いたくなるような現場です。

 それだけなら、未熟な医師ではなく院長を指名する限り問題ないように感じます。ですがその院長に関して、技術・経験はともかく責任感を期待するのは難しい場合もあります。大手美容クリニックでは院長を決める企業内の順位付けが必ずしも技術面や責任感を反映しているわけではありません。どちらかというと経営者が好むタイプを院長にするのですが、その基準は常に「効率よく売り上げる」ということに尽きます。医師あるいはスタッフ全体に、売り上げに対してインセンティブが設定されているので、いかに時間をかけずに、いかに多くの売り上げをあげるかによって給与が左右されるようになっていることが普通です。院長は常に短時間で効率よく売り上げることのみを追求させられている、あるいはそれを喜んで行う人が院長になれる、というのが現実です。そこに誠実な治療方針を真摯に貫くという責任感がうまれる余地はありません。

  ⑤名義貸しの院長

 有名な医師が在籍していることで信頼して治療を任せたが、全身麻酔中に執刀したのは実は別の医師だったなどということは、スタッフがリークしないとわからないことです。噂レベルでちらほら漏れ伝わってくることはありますが、そういうクリニックはそうそうないはずと、信じたいです。

まとめ

 個人経営のクリニックの院長は責任感が強いことが多いです。ポリシーがはっきりしていたり、アクが強かったりするため好みは分かれる場合もありますが、技術に関してはそれを頼みに独立しているという点を評価してもらえたらと思います。片手間系クリニックには行かないほうが賢明で、大手美容クリニックでは技術経験に優れた院長がいる一方で、インセンティブによる給与アップにしか興味がないホストのような院長もいます。いかなる形態のクリニックでも「院長を指名」しただけでは安心ではないので、注意が必要です。

 治療を受ける方から、よく聞かれる質問についてお答えします。より具体的な、ためになる内容のものは「コラム」のコーナーをご覧ください。ドクターブログでは、医学的な観点からはかなり外れたごくごく個人的なしょうもないやりとりを紹介するものですのでご了解ください。

 

「これやったらバレますか?」

 「これやったらバレますか?」という質問も結構聞かれますが、返答に際しては慎重さが要求されます。バレる、バレないという個人的な事情に関していかなる保証もできないことは当然なので、「バレたら社会的に抹殺されてしまう」というリスクがある場合には、あらかじめカウンセリングで医師にお伝えください。ただし、そのような場合には治療選択肢が極端に狭まりますので、有効な治療が行えない場合もあります。ですので、治療の選択に際しては、どこまでバレる要素(腫れたり・違和感があったりすることなど)について許容できるかについてイメージを明確にすることで、最大限に有効な選択肢を選べるようにすることが必要です。わかりやすいようにいくつかのパターンに関して説明したいと思います。

  ①「どんなに悪くても翌日メイクをしたら普通に出勤できるという程度です。」

 ほとんどの美容皮膚科のメニューや、水光注射などではこのようにお伝えします。PRP注入やベビーコラーゲン注入、腫れない脂肪溶解注射なども、めったなことではメイクでカバーできないということはありません。

  ②「気になる腫れ方をした場合に備えてあらかじめ言い訳を考えておくといいと思います。」

 もしなにかバレる要素があるとしたらほんの一時的な腫れ感だけで、あとは自然に落ち着くという場合には、こういう説明をします。ヒアルロン酸の注入、特定のスレッドリフト、埋没法の二重(まぶたの薄い人)などでしょうか。一時的にメイクを濃くしたりするだけで、あまり仕事を休んだりそういうふうなことが必要ない場合にはこのような感じでお答えします。

  ③「一緒に住んでいる人がいれば、あらかじめ伝えておいた方がいいと思います。また、状況に応じて仕事も休むことが必要です。」

 顔にメスを入れて縫合することが必要な手術は7日前後を目安に抜糸するため、それまでは縫合糸がついたままです。それ以外にも数日の固定期間を必要とする手術や、内出血などがそれなりに出やすい手術では数日は目立ちますので、このような言い方で伝えます。言葉にする時もしない時もありますが、数日以内に会う人には確実にバレます(あるいは心配されます)よ、という意味です。術後の経過についてはなるべく詳細な症例の経過をお見せしたり、何日目でどのくらいというようにできるだけわかりやすくイメージできるようにお話しますが、周囲の人にどのように伝えるか、休みをどの程度とるかは最終的には本人に決めていただきます。

  ④「変化を大きくするほど気づかれやすいです。」

 ダウンタイムの過ごし方に関わらず、そもそも目的とする変化が大きいと印象が大きく変わるため、いかに仕上がりが自然できれいでも「何かが(以前と)ちがう!!」と思われる可能性は高いです。鼻やあごを高くする注入や手術、目頭切開や目尻切開、涙袋形成やたれ目形成、小鼻縮小やリップのヒアルロン酸注入などがこれに当たります。美容医療の知識・経験が豊富な女性陣が身近にいてバレることが心配な場合には、わかりにくい程度まで変化を少なくする必要があります。

  ⑤「周囲の人の知識・経験のレベルによるので、バレるかどうかは人それぞれの環境次第です。」

 表情しわの治療でボトックスを適応する場合、もとの表情が豊かでしわくちゃな方ほど、治療後に違和感が強いです。それはまさに治療が効果的であるがゆえの違和感ですので、「必要悪」というものですが、これが原因でバレることはあるかもしれません。特に知識・経験が豊富な方には「ボトックスじゃないの?」というところまで的確に見破られる可能性が高いです。その時はその時、と開き直れればいいのですが、そうもいかない、という方には、もし疑われても言い訳ができる程度まですっごく控えめな治療をしたり、PRPやコラーゲン治療、水光注射などの第2選択(いずれにしても治療効率は落ちることが多い)になる治療をお勧めすることがあります。

まとめ

 バレないようにしたいという気持ちがある方のバックグラウンドは様々です。周囲の価値観が保守的で治療について一切理解が得られないような人ばかりなのかもしれません。あるいは試験前に「全然勉強してないよ」って言ってたクラスメートのような心境なのかもしれませんが、いずれにしてもカウンセリングで十分に治療の効果とダウンタイムについてイメージしやすいようにお伝えしますので、日常への不都合がないと判断できる範囲で最大限の治療効果を追求するためにご利用ください。

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