鼻翼縮小(内・外側)
- 施術ドクター:医師 末永
- 施術日:2019年6月
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- 術前(正面)
- 3か月後(正面)
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- 術前(仰ぎ)
- 3か月後(仰ぎ)
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- 術前(斜め)
- 3か月後(斜め)
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- 術前(正面)
- 3か月後(正面)
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- 術前(仰ぎ)
- 3か月後(仰ぎ)
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- 術前(斜め)
- 3か月後(斜め)
鼻翼縮小(内・外側)の症例
鼻翼縮小(内・外側)の症例 をご紹介します。
内外測切開はよりしっかりとした変化を出すデザインですので、いわゆる「あぐら鼻」でもすっきりした印象に整えることが可能です。鼻翼の縮小は技術とともに美的なバランス感覚が非常に大切になる手術です。術中に確認してもらって微調整したりなど、必要であれば最大の満足を得るために手間は惜しみません。
心配していた傷跡にかんしては、1か月後にはまだ少し赤みがありましたが、3か月後にはほとんど分からなくなり、喜んでいただきました。
モニターのご協力ありがとうございました。
- 料金 :
- 鼻翼縮小 280,000円
リスク・副作用・合併症について
①血腫・感染・縫合不全・内縫合した糸の露出
術後まれに起こることがあります。必要な場合は血腫除去・抗生剤治療・再縫合・抜糸など適切に対応します。
②満足できる縮小が得られない
鼻翼の厚みや皮膚のつっぱりにより、ご希望の縮小が得られないことがあります。追加の縮小は可能ですが、過剰な縮小は整容的によくないことがあります。
③鼻の穴の形が角ばる
縮小によって鼻の穴の形が潰れます。術前より丸さが減って角ばった印象になります。
④左右差が残る
もともとの鼻の穴の大きさ・形の左右差や切除する皮膚の量やズレ等により鼻の穴に左右差が残ることがあります。
⑤傷跡が残る
肌の性質や縫合した創のズレにより創痕の段差や凹みが起こることがあります。
⑥鼻尖が大きく感じる
小鼻を縮小することにより鼻先が相対的に大きく感じることがあります。
施術方法
小鼻のふくらみを気にせずに思いっきり笑えるように
- 鼻翼縮小・鼻翼挙上
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- 効果が長持ち
- 高い紹介率
- モニター募集
鼻翼縮小は、鼻の穴が大きかったり小鼻のふくらみが大きい場合に小鼻を縮小して、控えめでおとなしい印象の顔立ちにする手術です。
料金価格帯の目安 246,400円~