あご下脂肪吸引
- 施術ドクター:院長 髙澤 博和
- 施術日:2020年2月
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- 術前(横)
- 術後2週間(横)
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- 術前(斜め)
- 術後2週間(斜め)
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- 術前(正面)
- 術後(正面)
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- 術前(横)
- 術後2週間(横)
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- 術前(斜め)
- 術後2週間(斜め)
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- 術前(正面)
- 術後(正面)
あご下の脂肪吸引の症例
あご下の脂肪吸引の症例をご紹介します。新生活を控えてこの時期に手術を検討される方は比較的多いです。脂肪溶解注射もそれなりに効果はありますが、脂肪吸引を検討する余地がある場合には、必ずこちらの方が満足度が高いと思います。
仕上がりにも満足いただけて何よりでした。モニターのご協力ありがとうございました。
- 料金 :
- 顔脂肪吸引 あご下 280,000円 静脈麻酔 55,000円
リスク・副作用・合併症について
顔脂肪吸引
①血腫・水腫・縫合不全・感染
脂肪吸引部でまれに術後の出血や浸出液が続く場合などに起こることがあります。必要な場合は血腫。水腫除去・抗生剤治療・排膿・再縫合など適切に対応します。
②取り残し
脂肪吸引は皮下脂肪を100%吸引することは不可能なため患者様にとってはもう少し取れたのでは…と感じる可能性があります。
③凸凹、シワ、食い込み
浅い脂肪層ばかりを吸引したり、大量に脂肪をすると皮膚の表面が癒着等により凸凹したり凹んだりしやすくなります。しっかりと吸引しながらもなるべく凹凸を起こさないように細心の注意を払い手術します。
④皮膚のたるみ
ボリュームの減少によって術後に肌のハリが減ったり、しわ・たるみが増えたりする場合があります。
⑤内出血後の色素沈着
内出血は2~3週間で吸収されて消えますが、まれに内出血後に色素沈着が残ることがあります。1年程度かけて徐々に薄くなっていきますが、完全には消えない場合があります。
⑥傷あとが残る
体質により傷あとが赤く盛り上がったりする場合があります。このような場合にはステロイドの注射などを行う場合があります。ただし副作用もあるので注意が必要です。術後1年以上の期間が経って傷あとが目立つ場合には切開して傷あとを修正することが可能です。
施術方法
顔の脂肪吸引はフェイスラインの脂肪を減らすことで小顔はもちろんのことリフトアップすることも期待できます。脂肪吸引では脂肪細胞の数を確実に減らすため、その後脂肪が増えにくく、リバウンドする恐れがないこ...
料金価格帯の目安 246,400円~