二重まぶた全切開
- 施術ドクター:院長 髙澤 博和
- 施術日:2020年4月
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- 術前
- 3か月後
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- 術前
- 3か月後
二重まぶた全切開の症例
二重まぶた全切開の症例をご紹介します。まぶたが集めで眉山の高い奥目の方の場合、埋没法で幅広の二重にすることが難しいことが多いです。シュミレーションの結果、満足いただけるラインに安定することが難しいと予想した場合には、二重まぶたの全切開をお勧めすることがあります。
- 料金 :
- 二重まぶた 全切開 300,000円
リスク・副作用・合併症について
①血腫・感染・縫合不全・内縫合した糸の露出
術後まれに起こることがあります。必要な場合は血腫除去・抗生剤治療・再縫合・抜糸など適切に対応します。
②理想との微妙な不一致・左右差
様々な要因で、術後に自身でイメージしていた感じと必ずしも完全には一致しません。左右差が気になる場合もあります。再手術・修正手術で調整が可能かを現実的に検討します。
③ラインが浅い・短い・消える
創部の癒着が弱いとラインが浅くなります。これは再手術または埋没法の補強で修正可能です。また、皮膚切除でまぶたのたるみをとることで二重の幅を広くすると、ラインは短くなります。
④食い込みが深い・厚ぼったい
切開法の手術は通常深く食い込む手術です。また、二重にかぶさる皮膚の厚みは調整ができません。これらは術前のシュミレーションでご確認ください。
⑤ラインが二股になる・三重になる
術後にきれいな1本のラインにならない場合があります。1本にならない部分を部分的に切開をして調整したり、目頭切開などをする場合があります。
⑥傷あとの段差・不正なふくらみ
程度の差はありますが傷あとは必ず残ります。修正が可能な傷あとの場合もあれば、修正することでラインに余分な変化をだすリスクがある場合があり、皮膚の余裕がない場合の傷跡の修正には十分な理解が必要です。
⑦まぶたが下垂する、眠そうな印象になる
幅が広い位置のラインは重いため、目を開けにくく感じます。まぶたの挙上が悪いと広い幅のラインがさらに広く見えてしまうため、眠そうな印象になることがあります。修正には切開または切らない眼瞼下垂修正が適応です。
施術方法
- 二重まぶた 全切開
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- 効果が長持ち
- モニター募集
二重のラインを切開して瞼板に固定してしまう手術法です。二重の安定性が高いだけでなく、術中に余分な皮膚や脂肪や眼輪筋の切除が行えるため、より複雑なリクエストにお応えすることが可能です。傷あとは残ります...
料金価格帯の目安 264,000円~