二重・目の周りの手術
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二重・目の周りの手術
- Q
切開眼瞼下垂修正と切らない眼瞼下垂修正のどちらを受けるべきですか?
- A
どちらがいいかというよりは、切開眼瞼下垂修正を受ける前に切らない方法を試してみるかどうか、という考え方が正確です。切らないで目的が達成できたなら、それは最も望ましい状態にちがいないですから。
ですが切らない方法は切開する方法に比べて安定性で劣ります。その理由は切らずに行う方法では、離れた挙筋腱膜と瞼板を縫合するときに、間にあるゆるんだ余剰な組織を挟み込んでしまうので直接の癒着が起こりにくいためです。
そのため切らない眼瞼下垂修正は安定性で劣りますが、後戻りするケースの多くは最初の1週間の間に起こります。その後は安定する傾向が強いですので、プライム銀座クリニックでは2カ月以内にもし後戻りがあれば無料で再手術を行います。それでも再び後戻りが起こるようであれば、あらためて切開を検討するという手順をふむのがスマートだと思います。ただしまぶたの状態によってはそれを飛ばして「ダウンタイムは長いが安定した切開」を選択するべきケースもあります。この違いは診察によって判断できる内容ですのでぜひカウンセリングにお越しいただけたらと思います。
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