二重・目の周りの手術
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二重・目の周りの手術
- Q
切開眼瞼下垂修正のダウンタイムはどれくらいありますか?
- A
切開眼瞼下垂修正のダウンタイムは二重まぶた全切開の手術とほとんど同じだと考えていただくといいと思います。
術後約1週間で抜糸をするときには、青い内出血の青あざはほとんど消えてきていて、薄黄色に見えることが多いです。傷口は通常赤い線に見えます。傷口に感染などのトラブルがなければ抜糸の翌日からメイクが可能です。その後の見た目の落ち着きは、ライン幅の取り方によります。目を閉じたときのラインの高さが5㎜くらいで幅が狭いと1か月程度でかなり腫れ感は引いてきていますし、幅が広いと数カ月先まではれぼったい感じがします。
目の開きは直後はそれなりに開いていたものが、腫れが強くなる最初の数日から1週間は、逆に目が開けにくくなっています。これはラインの下の眼輪筋が腫れて膨張するためそれがラインの上の皮膚とぶつかってしまうために重さで上げにくくなるからです。ですので目の開きも眼輪筋の厚さやラインの幅のとり方次第で大幅に変わります。スムーズに目が開くようになるまでの期間は1カ月程度の方もいますし、1年くらいかかる方もいます。これはカウンセリングに来ていただければ診察の上でおおよその話はできると思います。
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切開眼瞼下垂修正は、二重のラインを切開しておこなう眼瞼下垂修正の手術です。目を開けていても黒目が半分以上隠れてしまう重度の眼瞼下垂の方など、切らない眼瞼下垂修正の施術で改善が困難な場合に行う手術です...
料金価格帯の目安 429,000円~